新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月03日-02号
まち歩き事業として、古代史の謎とされ、区内に存在していたとの説が有力である渟足柵を探索するコース、平成26年度に古墳であると確認された牡丹山諏訪神社古墳を探索するコース、全国でも珍しい砂丘湖であるじゅんさい池周辺を歩くコースの3コースを設定し、まち歩きを行いました。3回のまち歩きに延べ44人から参加いただきました。
まち歩き事業として、古代史の謎とされ、区内に存在していたとの説が有力である渟足柵を探索するコース、平成26年度に古墳であると確認された牡丹山諏訪神社古墳を探索するコース、全国でも珍しい砂丘湖であるじゅんさい池周辺を歩くコースの3コースを設定し、まち歩きを行いました。3回のまち歩きに延べ44人から参加いただきました。
主なイベントだけでも、新発田藩270年の業績、諏訪神社、お諏訪様、堀部安兵衛、大倉喜八郎などなどを取り上げて、郷土の歴史を分かりやすく解説した資料や動画、またアニメを自分で作って非常に完成度が高くて、キリスト教の一派とはされているものの、曹洞宗のお寺であったり、もしくは日本古来の修験道とか神道にまで分け隔てなく関与していますので、一見宗教団体組織とは見分けがつきません。
◎みらい創造課長(坂上新一) 歴史文化プロジェクト、一般財団法人でしょうか、というところで今活動されていて、今市島酒造を王紋酒造に変えて、物産館を今建てられているというところで、非常に宮崎委員がおっしゃるとおり目の前ですので、あそこは今度月岡からの観光客を全部あそこに連れてきて、あそこ一帯を盛り上げていこうよというところの狙いもありますし、あと諏訪神社前の表参道構想みたいなのもありまして、それをこれから
また、諏訪神社周辺の歴史遺産を活用し、観光の拠点化を目指す新発田門前町開発も民間主導で進められることがつい先日発表されているところでございます。民間、市民主導の新発田のまちづくり、再開発は大変意義深いものであり、その取組に大いに共感するものでありますが、同時にいつまでたっても重い腰を上げない行政に対し、民間が動かざるを得ない皮肉な状況となっているとも言えます。
越後新発田門前町プロジェクトは、市の歴史と文化の継承活動を行っている一般社団法人新発田歴史文化プロジェクトが主体となって、諏訪神社前から足軽長屋の入り口付近までを門前町として町並みに整備することを目的とする民間プロジェクト構想であります。
お話を聞いて、諏訪神社だとか市島酒造とか、あそこの庭園とか、あと…… 〔「清水園」と呼ぶ者あり〕 ◆委員(三母高志) 清水園、すみません。寺町通りとか、そういうゾーン的な活用で考えると、この蔵春閣の効果というのはすごく大きい、もっと大きいものがあるんだろうと思うんです。
蔵春閣は、日本で新発田にしかない新たな宝、ランドマークとなるものですが、単体施設としての利活用だけでなく、移築場所である東公園を中心として新発田駅、新発田総鎮守の諏訪神社、国指定名勝の清水園、寺町通り、そして新発田城に続く歴史のみちなどを一つのエリアとし、エリア全体の活性化に結びつけたいと考えております。
一番新しいものが建造物で諏訪神社、平成8年1月11日でございます。 以上です。 ◆4番(柳川隆君) 先ほどの1回目の答弁の②の中で、運営委員の役割、活動内容のお話の中で指定解除という表現もあったんです。その解除、最近ちょっと話題になったから、その話はしません。あちらのほうで何だかもめたことあったじゃないですか。国上で。私も見に行ったことあるんですけど、だからあの話はいいです、別に。
あわせて、新発田総鎮守諏訪神社に隣接しており、年間を通じて数多くの市民、観光客が訪れる場所でもあります。周辺地域には、市を代表する観光地、清水園、足軽長屋が位置し、城下町新発田のシンボルである新発田城とも寺町通りを経由する歴史の道ともつながっております。すみません、マスク外させていただいてもいいですか。 ○委員長(板垣功) どうぞ、取ってください。 ◎みらい創造課長(山口恵子) すみません。
◎みらい創造課長(山口恵子) 図面の中で黄色い点のところがありますけれども、諏訪神社のほうからロープゲート、ロープポールというふうに書いてありますが、これが通路という形で、舗装する形ではないと思いますが、自然の形の通路、小道になっていまして、ずっと来ていただくと築山の前のところにちょっとチョウチョが飛んだみたいな印がありますが、これが扉ということになります。
この条例は、諏訪神社大祭及び節季市等における露店出店料金について定めております。 今回の改正は、露店出店料の上限を1小間3,000円に改定するものであり、具体的な金額は規則で定めるものでございます。 附則といたしましては、この条例の施行日を交付の日とするものでございます。 説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
既成の施設管理の概念にとらわれず、新たな官、民、学等のパートナーシップの構築により官民連携を図り、管理運営や利活用における費用対効果の創出やエリアマネジメントを目指すとともに、周辺のJR新発田駅から寺町通り、民間施設市島酒造、清水園、諏訪神社などの文化的所産と一体的に磨き上げていくということで、特にその施設管理に特化をしたものではなく、あくまでも駅前エリアのマネジメントということで国には認定をいただいたというふうに
その具体的な取り組み、蔵春閣にとどまらずということなので、今のゾーニングを含めて駅前をどうするのかの構想についてと、観光バスが入るところも何も、逆に潰れていっているという状況の中で、その体制についてはどのように考えているのか、駅前のプロジェクトの全容と駐車場等の整備についての質疑に対し、具体的には周辺施設との連携ということで清水園、諏訪神社、寺町通り、市島酒造などの名前も出ており、これから工事する間
なお、広縁からの眺望は、新発田総鎮守諏訪神社を中心とした市街地、月見台方面は新発田高校、飯豊連峰方面の眺望となっております。 最後に、南側立面図をごらんください。
かつては新発田市内でもお諏訪様、諏訪神社が2001年11月に社殿を全焼するという火災があったそうです。それから、新発田大火、ネットで調べましたら昭和10年の出来事だったそうですけども。この市役所そのものも焼けております、それはちょっと調べていないんですけど。
初めに,第2款総務費,第1項総務管理費,第9目区政推進費,地域の自立性の向上のうち,特色ある区づくり事業について,東区歴史浪漫プロジェクトは,古代史の謎とされ,東区内に存在していたとの説が有力である渟足柵と平成26年度に古墳であると確認された牡丹山諏訪神社古墳を広く市民にPRするため実行委員会を組織し,東区歴史浪漫まち歩きの開催や小・中学校への出前講座,パネル展示などを行い,周知に努めました。
私が住む東区には,牡丹山諏訪神社古墳があり,東区歴史浪漫プロジェクトとして周知を図るとともに,区民,商店街等と協働しながら地域の誇りづくりと活性化に取り組んでいますが,きょうは秋葉区にある,新潟県最大の古津八幡山古墳を有する古津八幡山遺跡について伺います。
昔の古事記の中に大国主命が奴奈川姫に婚約を申し込んで、それで出雲国から大きな木造船で日本海をぐうっと北上して、居多ケ浜に着いて、岩殿山のほこらのところで世帯を持って、そして建御名方命を産んで、この方諏訪神社の神様になられた方ですけども、上越に何で来られたといったら、農業を教えに来られたり、あるいはひすいを求めて来られたり、奥様を求めて来られたりして、そこから上越の経済が進んでいきました。
候補地Aの東公園について、配置は3差路で視認性がよく、眺望も諏訪神社や市島酒造を望むため悪くない。工事ヤードの確保は、敷地に十分余裕があり、喜八郎が寄附をした敷地で石碑もあり、縁が深いとのことで、判定した点数は高かった。